『ブラックアース――ホロコーストの歴史と警告 』下
ティモシー・スナイダー 著池田 年穂 訳 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 ▼ホロコーストの胎動を聴け ホロコーストはなぜ起きたのか ――。ホロコーストはドイツだけで起きたのか?実は…
もっと読む 『ブラックアース――ホロコーストの歴史と警告 』下『国連と帝国――世界秩序をめぐる攻防の20世紀』
マーク・マゾワー 著池田 年穂 訳 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 国連は無力なのか? 覇権を争う帝国の為政者たちは、国連に何を託したのか。20世紀ヨーロッパ史の大家マゾワーが描く…
もっと読む 『国連と帝国――世界秩序をめぐる攻防の20世紀』『迷走するイギリス――EU離脱と欧州の危機』
細谷 雄一 著 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 イギリス外交史の第一人者が“EU 離脱” までの深層と、分裂に揺れるイギリスを読み解く! 2016年6月に世界の政治経済を震撼させ…
もっと読む 『迷走するイギリス――EU離脱と欧州の危機』『戦後国際関係史――二極化世界から混迷の時代へ』
モーリス・ヴァイス 著細谷 雄一 監訳宮下 雄一郎 監訳 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 ▼世界的権威による、多くの国で翻訳されているベストセラー。▼外交・軍事のみならず、多彩な視…
もっと読む 『戦後国際関係史――二極化世界から混迷の時代へ』『中国対外行動の源泉』
加茂 具樹 編著 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 ▼現代中国の対外行動はどのように形作られているのか?国際的要因、および統治構造による国内政治的要因からその源泉を明らかにする試み。…
もっと読む 『中国対外行動の源泉』『中国「強国復権」の条件――「一帯一路」の大望とリスク』
柯 隆 著 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 「改革・開放」40年――“目覚めた獅子”はどこへ向かうのか アヘン戦争以来“中華”の座を追われた中国は、150年余りを経ていま再び世界の…
もっと読む 『中国「強国復権」の条件――「一帯一路」の大望とリスク』『アメリカ大統領と南部――合衆国史の光と影』
奥田 暁代 著 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 アメリカ大統領と南部の関係からみるアメリカの歴史。 ▼1600年代(植民地期)~2000年代(現代)までに至る、アメリカ南部の歴史。…
もっと読む 『アメリカ大統領と南部――合衆国史の光と影』『アフター・アメリカ――ボストニアンの軌跡と<文化の政治学> 』
渡辺 靖 著 ※本書の立ち読みはPDF形式です。 「保守」と「リベラル」を超えてアメリカ最古で最上の名門家族である「ボストンのバラン」。アメリカン・ドリームを体現したアイルランド系移民…
もっと読む 『アフター・アメリカ――ボストニアンの軌跡と<文化の政治学> 』